聴覚ケアの重要ポイント
補聴器ビジネスの強化と成長のために
補聴器への誘導と買い替え
集音器やOTC補聴器ユーザーを信頼できるメーカーの管理医療機器の補聴器へ買い替えるメリットを理解してもらうための3つの重要なポイント
あなたは、ほんの少し手元の文字が読みやすくなるためだけに老眼鏡をかけますか?あるいは、病気の症状をやわらげるためだけの市販の医薬品を服用しますか?
集音器やOTC補聴器ユーザーを管理医療機器の補聴器に買い替えてもらうには、ほとんどの場合、視点を大きく変えてもらわなければなりません。顧客の共感を得るには、合理性と感情的な動機付け要因とをバランス良く組み合わることで、OTC補聴器からの買い替えを促すことができます。
顧客を購入へと導くための対話力を強化するためのわかりやすく実施できる指針をリストにまとめ、顧客にとって管理医療機器の補聴器の方が、どれだけ価値があるかを考えてもらえるよう設計された顧客へ提供可能なフローチャートを用意しました。
1
目を背けない
価格差が存在します。管理医療機器の補聴器が必要であるにもかかわらず、OTC補聴器を選ぶ主な要因はその価格です。それは理にかなっており、それを認めて対処する必要があります。ただし、目的は価格に見合う価値のあるものであることを認識してもらうことにあります。そのためには、テクノロジーや高機能を売りにするのではなく、顧客の生活の質の向上のためであることを強く訴求することが重要です。
2
全体像に注意を向ける
補聴器は、ヘッドホンのような音響機器の一種とみなされることがよくあります。音楽やポッドキャストを高音質で聴くことが重要であると誰もが思っているわけではなく、多くの方は音質と音量がクリアで十分であれば満足します。しかしながら、聞こえは音量だけではないことを認識していない人が多いのです。
顧客に補聴器をメガネや薬を例に比較して話すことをお勧めします。市販薬や老眼鏡は、症状が軽くなったり、近くのものが見えやすくなりますが、治療や処方箋に替わるものではありません。補聴器が必要な難聴レベルである場合には、集音器やOTC補聴器がその代替品とはなりません。
補聴器を単なる音の増幅器ではなく、聴覚と平衡感覚を改善させるものであると理解いただくことで、補聴器の価値を認識いただくことができます。
3
聞こえの問題の核心に迫る
難聴は感情的なトピックです。したがって、費用面での懸念が集音器やOTC補聴器を使い続ける理由であるとすれば、補聴器の購入を促進させる対話の始まりにはなりにくいでしょう。顧客の心を動かすための重要なもう1つの要素は、難聴が人間関係にどのような影響を与えるかについてです。自身についてと家族や友人についての両方の側面での影響を考えさせることが重要です。
聞こえを改善すると、難聴者との対話でよくあるフラストレーションやコミュニケーションの難しさが軽減され、その人が周囲の会話に積極的に参加していると感じられるようになります。
顧客の補聴器への買い替えをサポートするには、費用面での懸念に対処する必要がありますが、聞こえの改善によるこれからの人生の代えがたい幸福度や価値について強調します。顧客との対話において、
セルフチェック用フローチャートをダウンロードして渡してください。
難聴が及ぼす可能性がある生活上のすべての側面について考えてみることを促す設計になっています。補聴器への買い替えは、単なる機器の交換ではなく、本当に重要な自身の聞こえを大切にするということです。
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